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【MTG 雑記】マジックのフォーマットって何種類あるの?

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2022年12月27日現在

はじめに

今日は初心者向け記事です。フォーマットについてのお話をします。フォーマットというのは聞きなれない言葉かもしれませんが、「ルール」と解釈すると分かりやすいです。マジックには様々なフォーマットがあり、各フォーマットごとに専用のルールと使えるカードが定められています。なぜ、フォーマットがいくつもあるかというと、持っているカードのレベルを合わせた範囲で遊べるようにするためです。例えば30年分のカードが使えるプレイヤーと最近始めたプレイヤーが持っているカードを全部使って遊べば、圧倒的に古株のプレイヤーが有利になってしまいます。そこで、最新弾からここまでのカードだけを使えると定めたルールの中で遊ぶことで、この格差をなくすという訳です。

では、そのフォーマットとやらはいったい何種類あるんだい?という疑問を初心者の方は特に持つのではないでしょうか?初めに答えを書くと・・・公式・非公式合わせて、現在遊ばれているものはだいたい50種類ぐらいあると思います。(もっとある??)

そんなに覚えられないよ!という意見はごもっとも。なので、この記事では現在も遊ばれている認識があり、ある程度知っているプレイヤーがいて、その中で人気なものをピックアップして紹介しようと思います。遊ぶ予定がないフォーマットに関しても知識としてこれさえ押さえておけばOKです。

※この記事はフォーマットの種類の話だけに絞っていますので、各フォーマットを実際に遊ぶときはそれぞれに禁止カードがあることに注意してください。

 

フォーマット一覧(1対1戦)

1対1戦。つまり2人のプレイヤーがお互いにデッキを作り、1対1の通常ルールで遊びます。フォーマットは大きく分けると6種類です。

スタンダード

まずはやはりコレ。スタンダードとは最新弾から2年ぐらいの通常セットのカードのみが使えるフォーマットです。通常セットは4セットで1つの塊になっており、常に4セットある状態から最大8セットが同居します。9セット目が発売するとともに過去の4セットが古い順にスタンダードから卒業します。この使えるセットが入れ替わることをローテーションといい、常に新しいカードが追加され続けるのが特徴です。

現時点(2022年12月時点)のスタンダードで使えるセットを具体的に書くとこんな感じ。

・イニストラード:真夜中の狩り
・イニストラード:真紅の契り
・神河:輝ける世界
・ニューカペナの街角

・団結のドミナリア
・兄弟戦争
・ファイレクシア:完全なる統一(2023年2月発売)
・機械兵団の進軍(2023年4月発売)

・2023年夏ごろ発売のセット

この2023年夏ごろ発売の9セット目が発売すると同時にイニストラード:真夜中の狩り~ニューカペナの街角がスタンダードから卒業します。

マジックにおける最も基本的なフォーマットで、常に新鮮な環境で新しいカードをメインに遊ぶことができますが、ローテーションによって使えなくなるカードが出るのもまた特徴です。初心者の方はまずここからだと言われています。が、最近のスタンダードはそこそこお金がかかるので、遊んでいる友人にデッキを借りてどこのフォーマットでもまずは触ってみるのが良いかもしれません。

 

パイオニア

比較的最近に制定されたフォーマット。スタンダードのローテーションによって遊べなくなったカードの行き場として人気のあるフォーマットです。具体的にはラヴニカへの回帰(2012年10月発売)以降の通常セットのみを使うことができます

10年前近くのカードから最新弾を混ぜて遊べるので、戦略の幅が広く、組みたいデッキが組みやすいフォーマットです。

 

モダン

パイオニアよりさらに広く、第8版(2003年7月発売)以降のカード+モダンホライゾン・モダンホライゾン2が使えるフォーマットです。第8版以降のカードはちょうど分かりやすい見分け方があり、カードの枠が旧枠と呼ばれるものから新枠に変わって以降のカードが使えると覚えるといいと思います。

<旧枠>

極楽鳥 金属細工師

<新枠>

血染めの月 顕在的防御

約20年分のカードが使えるのでやや上級者向けです。ちなみに、余談ですが私はこのモダンを主戦場にしています。

 

レガシー

今までに発売した通常セット、特殊セットのカードが禁止カードを除き全て使えるフォーマットです。実に20,000種類以上のカードが使え、マジックの歴史を余すことなく堪能できます。

ただ、ずっと活躍し続けてる往年の名カードがふんだんに使えるとあって、最新の通常セットのカードは割って入ることがほとんどないのが難点。ずっとマジックを遊んでいるプレイヤー向けのフォーマットです。

 

ヴィンテージ

今までに発売した通常セット、特殊セットのカードがほぼ全て使えるフォーマットです。レガシーとの違いは禁止カードがほとんどなく、制限カード(1枚だけ入れてOK)という形で過去のぶっ壊れカードを使うことができます。有名なBlack lotusなどの超高額カードが使えるのはこのフォーマットですね。

Black lotus

カードによっては数十万円~数百万円するカードもあり、デッキ全体の価格が1000万円を超えることも。もはや貴族の遊びになってしまっています。初心者の方はまず気にしなくていいフォーマットです。

 

パウパー

コモン限定構築です。通常・特殊セットのどこかで一度でもコモン収録されたカードのみを使うことができます。

コモンとはマジックの中でも最低レアリティのカード(カード中腹にあるどのセットのカードか見分けるためのエキスパンションシンボルが黒色)でパックから一番多く出るカードです。カードパワーも控えめで、スタンダードやパイオニアでは見向きもされないようなカードでもコモン限定だと強く使えたりします。フォーマットを分けて遊ぶことのありがたみを感じられる遊び方ですね。

 

フォーマット一覧(リミテッド)

リミテッドとはその場でパックを開封して即興でデッキを作る遊び方です。パックの中は大半がコモンなので、必然的に低レアリティのカードが大活躍します。パウパーもそうですが、コモンでも活躍できる場所が用意されているのがマジックの良いところですね。

ドラフト

プレイヤー4人~8人がそれぞれパックを開封し、1枚取っては隣のプレイヤーに渡し、回ってきたパックからまた1枚取り、渡し・・・これを3パック分繰り返して集めたカードと好きなだけ基本土地を入れて即興の40枚デッキを作ります。そこからは通常の1対1戦でプレイ。総当たり戦やトーナメントにしてもよいでしょう。

この”ドラフト”には出たカードを公開しながら誰が何を取ったか分かる状態で取っていくロチェスタードラフトやパックではなく事前に用意したカード群からデッキを作るキューブドラフトなどの亜種が無数に存在します。

また、遊び終わった後、パックから出たカードをどのように持ち帰るかも様々です。一番成績が良かったプレイヤーの総取り、順位に応じてほしいカードをもらっていく順位取り、ドラフト時に取ったカードをそのまま持って帰る取り切りなどがあります。これは遊ぶ前によく相談しましょう。ちなみに、私が一番好きなのは誕生日プレイヤー総取りです。笑

 

シールド

ドラフトと違い、各プレイヤーが6パック開封した中から即興でデッキを作る遊び方。ドラフトはある程度使いたい色のカードを中心に取っていくことができますが、シールドの場合は完全にランダムになるということで使うパック数が倍になっています。また、人数が2人しか集まらなかったとしても遊べるのが特徴です。

初心者の方にもお勧めで、ビビッときたカードを中心にデッキを作ってみて、試行錯誤しながら何度も遊んでみると勝手がわかると思います。相手の了承を得て、パックを更に足しながら遊んでみるのも良いでしょう。

ちなみに、最新弾が発売した時のプレリリースイベントはこのシールド形式で対戦が行われます。

また、亜種として最近発売したjumpstartという特殊セットを2パックだけ買って遊ぶシールドもありますので、ここから遊んでみても良いかもしれません。

 

ブースターブリッツ

これは完全に非公式フォーマットですが、あえてご紹介。お互いに1パックだけ買ってきて即興で遊ぶ方法があります。ルールはこんな感じ。

・お互いに3枚1組のデッキを4つ作る
・ランダムに1つデッキを選び3枚全て手札に入れる
・ライフは5点
・マナは好きな色の無限マナ
・ドローはなし(デッキ切れしない)
・先に4つのデッキを作ったプレイヤーが先攻
・負けた方が次戦の先攻を取り、4戦して勝敗を決める

カジュアルに遊べて、慣れれば5分で1試合終わるので空いた時間にオススメです。カードショップにあるプレイスペースの場所代としてパックを買うこともあると思いますが、まずはブースターブリッツでパッと盛り上がるのはいかがでしょうか?お互いに別々のパックを買ってきて異種格闘技戦をしても楽しいです。(先日、ダブルマスターズ2022対ニューカペナの街角5本勝負をしたら、まさかのニューカペナの街角が勝利してめちゃくちゃ盛り上がりました。笑)

 

フォーマット一覧(多人数戦)

マジックの大きな魅力の1つに多人数戦があります。カードゲームと言えば1対1のイメージだと思いますが、マジックにおいて多人数戦は一番人気といっても良いぐらいプレイヤーが多いです。中でも最もプレイヤーが多いのは・・・。

統率者戦

通称:EDH、コマンダーなんて言ったりします。基本は4人がバトルロワイヤル形式で1対1対1対1で遊ぶフォーマットが統率者戦です。使えるカードは禁止カードを除き、通常・特殊セットのカードが全て使えます。細かいルールがあるので、簡単に箇条書きすると・・・。

・デッキ構築時に伝説のクリーチャーを統率者として決める
・その統率者が持つ色(マナコストとテキストに書かれているマナシンボル)と同じ色のカードのみデッキに入れられる
・デッキは統率者含め100枚
・基本土地を除くすべてのカードは同名カード1枚まで
・初期ライフは40点
・1ターン目先攻プレイヤーのドローあり
・統率者はデッキの中には入れず統率者領域という専用の場所にスタンバイ
・統率者は手札にあるかのように唱えられ、戦場を離れるとき統率者領域に戻せる
・統率者を統率者領域から唱えるとき、2回目以降は追加で唱えた数×2マナを支払う

このフォーマットは本当にルールがよくできていて、メリットが沢山あります。

・すべてのカードが1枚制限なので、いろんなカードが使える
・100枚デッキ、1枚制限、妨害してくる対戦相手が多いということで、瞬殺コンボが揃い辛い
・1対1だと弱いけど、多人数戦なら強いカードが輝く
・スタンダードから落ちたり、モダンではパワー不足になってきたようなカードを活躍させることができる
・統率者が常に唱えられる状態なので、戦略が組みやすい
・初期ライフが多く、長くワイワイ楽しめる

ただ、裏を返すとマジック30年の歴史の中から強力カード詰め込みまくったデッキを組むことができてしまうことと、明らかに多人数戦で強すぎる伝説のクリーチャーがいるのも事実。ということで、独自にデッキパワーレベルが10段階(日本の場合)で設定されていて、同じレベルの中で遊びましょう。という指標も用意されています。が、あくまでも統率者戦はカジュアルにワイワイ楽しむフォーマットなので、競技で使うことがない限りあまり気にしないのが良いでしょう。好きな伝説のクリーチャーとともに好きなカードを寄せ集めてデッキを作り、楽しんでみて下さい!

また、統率者戦には亜種が山ほど存在し、いくつか挙げておきたいと思います。

・ブロール⇒デッキ60枚、スタンダードのカードのみ使用可能
・デュエルコマンダー⇒1対1で遊ぶ
・オースブレイカー⇒デッキ60枚、伝説のクリーチャーではなくプレインズウォーカーとソーサリーorインスタントを統率者領域に
・パウパーEDH⇒コモン限定構築

などなど。統率者戦は一度遊んでいただきたいですね。ハマりますよ。

 

その他面白いフォーマット

フォーマットはまだまだあります!が、キリがないので面白いものだけをいくつかご紹介。

・ブロック構築⇒ストーリー的に繋がった特定のセット群だけで遊ぶ。かつては公式フォーマットでした
・旧枠モダン⇒旧枠時代のカードが新枠で再録しているカードのみ使えるモダン
・オールドスクール⇒マジック最初期1993年~1994年のカードのみが使える。貴族中の貴族の遊び
・ミドルスクール⇒1995年以降の旧枠のみが使えるフォーマット
・双頭巨人戦⇒ライフを共有する2対2戦
・プレインチェイス⇒次元カードというとんでもない効果が書かれたカードを使ったカジュアルルール
・アーチエネミー戦⇒魔王1人と他のプレイヤー複数人で遊ぶ1対多人数戦

これでほんの一部。マジックに慣れてきたら手を出してみるのもありです。個人的にはプレインチェイスがめちゃくちゃ好きですね。

 

初心者の方にオススメするフォーマットは?

ありとあらゆるフォーマットを紹介してきましたが、初心者の方にオススメなフォーマットは結局のところどれなの??という話を最後にしようと思います。個人的な考えにはなりますがこの3つを推したいと思います。

・シールド
・jumpstartによるシールド
・友人が遊んでいるフォーマットでデッキを借りて始める

とにかくシールドがオススメです。普通に最新セットのシールドで良いと思います。ここでスタンダード!と書けないのが問題ではあるのですが、シールドから出たカードはいずれスタンダードに転用できるので上手く使いましょう。そして、最近であればやはりjumpstart。2パック買って組み合わせるだけで遊べる手軽さは他にはない魅力ですね。ただし、jumpstartからはスタンダード範囲ではないカードも出るので、ご注意を。

そして、これを言い出しては元も子もないのですが、カードゲームは少なからずお金のかかる趣味なので、できれば最初の内は小規模スタートが良いと思います。なので、一番良いのは「デッキを借りて、とりあえずやってみる」です。友人から借りる、もしくはショップで行われているティーチングイベントなどに参加してカードをもらって始めるのもありだと思います。あとは紙のカードではありませんが、MTGアリーナというアプリゲームから始めるのも選択肢の1つですね。

マジックは沼にハマると無限に出費できるゲームですが、とりあえずやってみるであれば非常に安価に始められるカードゲームです。ひとまず、一番お金のかからない方法で手に取ってみましょう。楽しいゲーム性と美麗なイラストと高い戦略性の虜になったら、そこから先は自分のペースでカードを買って自分の遊びたいフォーマットで遊ぶだけです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。初心者の皆様、さあマジック・ザ・ギャザリングに触ってみてください。我々、プレインズウォーカー一同はあなたの参戦を心待ちにしております。(ダメだ。宗教みたいになっちゃった。笑)

 

まとめ

本日はマジックのフォーマットって何種類あるの?という話でした。

コメントでご意見などいただけますとうれしいです。

なんせアカデミーを名乗ってますもので、知識はぶつけ合って高めていくものだと思っております。

それでは、マジックで稼いで、好きなカードを沢山買いましょう!
もっと、盛り上がれ!マジック・ザ・ギャザリング!

MTGアカデミーのジンでした。
他の記事も見ていってくださいね。

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