【MTG 雑記】銀枠の世界 バラバラ生みの親ごちゃまぜWEB無限

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2022年7月27日現在

はじめにやで

さあ、やってまいりました!かなり前から温めていた記事なんですが、ついにこの話題について語っていこうと思います。今日は「銀枠の世界」と題し、マジックの中でも異端のコンテンツに触れていく息抜き記事です。この記事はいわば「銀枠入門編」のような記事になっています。

そういえば銀枠の新セットである「Unfinity」が当初の発売日より延期して、2022年10月7日に発売予定ということが決まりました。少し情報が出てきてますが相変わらずぶっ飛んでますよね。本当はその発売に合わせてこの記事を出すつもりでした。ただ、よく考えたら銀枠にまつわる記事は今回が最後ってわけじゃ無くね?ということで、我慢できなくなったしだいです。笑

ようこそ!何でもありの銀枠の世界へ!くだらないけど奥が深い、お茶目だけどマジックしてる。銀枠大好きの私が魅力を語っていきます!

 

銀枠ってなんやねん?

銀枠とは通称アン・セットと呼ばれるジョークセットに収録されるカードの総称です。特徴はその名の通り枠が銀色になっています。

mox lotus

ジョークセットというだけあって↑のカードを見てください。ぶっ飛んだ効果になっています。日本語のテキストに訳すとこんなかんじ。

(T):(∞)を加える。
(100):好きな色1色のマナ1点を加える。

つまり、有色の無限マナということです。派手で通常のマジックではありえないような効果で溢れかえっているのが銀枠です。なんでもありってことですね。だって、ジョークだもの。

これらのカードは通常のフォーマット(ヴィンテージなどを含む)ではもちろん使えず、銀枠を使って遊ぶのOKと決めた場合のみ使用可能です。ぶっちゃけていうとゲームバランスは二の次なので、銀枠だけで遊ぶことをオススメします。公式でもカジュアルに遊ぶことが推奨されていますね。

この銀枠が収録されているセットは今のところ4種出ていて、いずれも英語版のみの販売です。

・Unglued アングルード
・Unhinged アンヒンジド
・Unstable アンステーブル
・Unsanctioned アンサンクションド

 

個人的に好きなカードあげてくで

長々とどんなカードがあるかテキストで書くよりは実際に見てもらった方が早いと思うので、厳選して5枚出したいと思います。(5枚に絞り込めるわけがないので、いつか絶対に第2弾が決ます。)

 

Blacker Lotus

blacker lotus

(T):Blacker Lotusをバラバラにちぎる。好きな色1色のマナ4点を加える。その後それらの破片を追放する。

まずはこれから行きましょう。もっとも有名な銀枠カードかもしれません。なんといってもマジックで一番有名なカードBlack Lotusのジョークリメイクですからね。

本家のBlack Lotusは3マナ生み出すことができますが、なんとこのカードは4マナ生み出します。ただ、その代償があまりにも重く、バラバラにちぎって追放しなくてはなりません。これぞジョークセット。対戦相手と話し合ってバラバラにするのだけは勘弁していただきたいところ。

 

Richard Garfield, Ph.D.

Richard Garfield, Ph.D.

あなたはカードを、あなたが選んだ同じマナ・コストを持つ別なカードであるかのようにプレイしてもよい。(マナ・コストは色を含む) あなたは同じカードを2回選べない。

マジックの生みの親であるリチャード・ガーフィールド氏がカード化された姿。こんな遊び心もジョークセットならではですね。

効果もめちゃくちゃで、唱える呪文を同じマナコストの呪文として唱えることができます。例えば思案を定業として唱えたり、灰色熊をタルモゴイフとして唱えたり・・・。マジックの生みの親ならこのぐらいできて当然なんでしょうか?笑

ちなみにフレーバーテキストにはこう書かれています。

そして彼はかく言った。「マジックあれ」。

 

Topsy Turvy

Topsy Turvy

各プレイヤーのターンのフェイズ進行は逆になる。(フェイズは逆順に、終了、戦闘後メイン、戦闘、戦闘前メイン、開始の各フェイズである。)
3人以上のプレイヤーがこのゲームに参加しているなら、ターンの順番は逆になる。

画像を貼り間違えたわけではありません。このカード、イラストがひっくり返っています。効果もマジックの進行そのものをひっくり返すというもので、めちゃくちゃめんどくさいです。笑

ちなみにどのタイミングで使えば強いか分かりますか?答えは戦闘後メインフェイズです。そこで使うとこうなります。

自分のターンが
開始⇒戦闘前メイン⇒戦闘⇒戦闘後メイン⇒戦闘⇒戦闘前メイン⇒開始
そして、次の相手ターンは
終了⇒戦闘後メイン⇒戦闘⇒戦闘前メイン⇒開始

つまり、「追加戦闘+ターンの終了時に全パーマネントをアンタップ+1枚ドロー+相手はターンの開始時にパーマネントがアンタップしない」と。マジック最強の呪文は何か?答えが出たかもしれません。

ちなみにカード名は「ごちゃまぜ」的な意味です。

 

Urza, Academy Headmaster

Urza, Academy Headmaster

[+1]:AskUrza.comに行き、[+1]をクリックする。
[-1]:AskUrza.comに行き、[-1]をクリックする。
[-6]:AskUrza.comに行き、[-6]をクリックする。

もはや意味不明なテキストですが、マジックを代表するキャラクターウルザです。一応、銀枠としては初のプレインズウォーカーで銀枠関係なく初の5色プレインズウォーカーでもあります。

では、効果はというと、毎回変わる仕組みで、下記のサイトにアクセスしてから効果が判明するというものです。

Ask Urza

これがまた盛り上がるんですよね。効果を確認してから使うかどうかを決めることは出来ないので注意。

ちなみに私もやってみました。

+1:ターン終了時まで、最大1体の対象のクリーチャーは+ 1 / + 1の修整を受け、先制攻撃、警戒、ライフリンクを得る。
ー1:3/3の緑の獣クリーチャートークンを2つ作成します。
-6:あなたは100の命を得る。

5色の5マナにしてはあんま強くないな。笑

日本語訳がおかしいところがありますが、これは大目に見て読み解きましょう。カンのいい方なら気づいたはず、歴代のプレインズウォーカーの効果だったりしますね。

 

Infinity Elemental

Infinity Elemental

こんなに分かりやすく異常なカードありますでしょうか?パワーが無限です。他に能力はなし。枠も壊れてしまっていますね。合わせ鏡の中のような、無限に続いている様子が描かれているわけです。。

ちなみに長々とテキストが書かれていますが、これはフレーバーテキストで、このように書かれています。

これはとても無限なのでこのフレイバー・テキストは「これはとても無限なのでこのフレイバー・テキストは「これはとても無限なのでこのフレイバー・テキストは「これはとても無限なのでこのフレイバー・テキストは「これはとても無限なのでこのフレイバー・テキストは「これはとても無限なのでこのフレイバー・テキストは「これはとても無限なのでこのフレイバー・テキストは……

 

投資的な目線の話しといたろ

では、最後にこのブログらしく、銀枠は儲かるのか?についての話をしておこうと思います。結論から申し上げると「利益は取りやすいが、売れにくい」これにつきます。

銀枠はいくらマジックのカードだといっても興味がない人にとってはほぼ無価値です。普通のゲームでは使えませんからね。なので、割とまとめ売りに入っていたり、銀枠だけでまとめ売りがメルカリやヤフオクで出ていたりしています。単純に仕入れが安く済むので、利益が取れるわけですね。

なので、狙ってシングルで投資するよりは、手に入ったらラッキーぐらいに思っておいて、いざ手に入ったら安売りせずに売っていくと。売れにくいわけですから値段を下げたから売れるというものでもありませんので、このぐらい浅く付き合うのがいいと思います。

 

まとめ

本日は銀枠の世界でした。

コメントでご意見などいただけますとうれしいです。

なんせアカデミーを名乗ってますもので、知識はぶつけ合って高めていくものだと思っております。

それでは、マジックで稼いで、好きなカードを沢山買いましょう!
もっと、盛り上がれ!マジック・ザ・ギャザリング!

MTGアカデミーのジンでした。
他の記事も見ていってくださいね。

コメント

  1. ジン部長、更新お疲れ様です。

    待ってました!首を長くして待ってました!アンの世界、銀枠の特集記事。

    じい様の昔話しになりますが、アングルードにはそりゃあもう衝撃を受けたもんでごじゃいます。
    語れば長くなりますゆえハショりますが、第2段のアンヒンジドの発売を、旧神河の頃に知った時も、
    『あぁ・・・あの時1回だけのおふざけじゃなく、ジョークセットも不定期ながら、マジックのブランドの1つにしていくのね・・・』
    と、変な喜びの気持ちを抱いたもんでございます。

    しかし、そんな色々ある銀枠関連の中で個人的に一番うなった部分は、
    “銀枠で用いたアイディアや発想が、黒枠での新カード作成の元ネタやクリエイティブの種になっている。“
    というところです。(※公式記事が時々そんな事を言ってる。)

    自分はそういう点においても、銀枠世界には一目置いております。
    「銀枠のふざけたカードは、次の黒枠新セットに形を変えてくるかもしれない。」
    自分は新しい銀枠セットが発売されるたびに、そう考えるようになりました。

    ギャグとパロディーもまた銀枠の魅力と言えば魅力ですが、自分はそれらに加えて、
    ”未来への可能性をも秘めている銀枠“という部分もまた、銀枠の魅力だと思います。

    もっとたくさんの人たちに広まれ!ふざけているようで、実は奥深い銀枠世界の魅力!

    銀枠特集記事、第2段、楽しみにお待ちしてます♪

    • コメントありがとうございます!
      「アイデアのつくり方」という名著には
      「新しいアイディアというものは既存のアイディアの組み合わせでしかない」という記述がありました。
      普通のカード×ジョーク=銀枠
      銀枠×普通のカードに寄せた調整=新しいカード
      このサイクルが回っているんだと思いますね。
      また見に来てください!

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