【MTG 雑記】9/19禁止改定 パウパーが燃え盛った夏、鎮火。

アーラコクラの隠密 MTG 雑記
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2022年9月20日現在

はじめに

9/19に改定される禁止についての記事です。パウパーに大幅な改定がありました。

公式の発表を要約しつつ、考察していきます。ただ、今回は英語のYouTube動画が元なので、正確に要約できているかは怪しいです。ご了承ください。

 

禁止カード

パウパー

・アーラコクラの隠密 禁止
・奮起させるバード 禁止
・アンダーダークの探検者 禁止
・物騒なバトルレイジャー 禁止

アーラコクラの隠密 奮起させるバード

アンダーダークの探検者 物騒なバトルレイジャー

 

公式のYouTube動画要約

パウパーには強力なカードが沢山あります。対抗呪文とか稲妻とか・・・。

対抗呪文 稲妻

これらは強力ですが、パウパーならではのアクセントになっています。例えば、同じ強力なカードでもアドバンテージを取り続けるアーティファクトやプレインズウォーカーは存在しません。

師範の占い独楽 、精神を刻む者、ジェイス

時間をかけてアドバンテージを取っていくようなカードはコモンにはないわけです。

そんな環境にも継続的なアドバンテージを獲得できるシステムがあります。それが統治者です。

統治者トークン

コンスピラシーで登場したこのシステムはコモン限定構築でも使うことができます。多人数戦を意識して開発されたシステムですが、攻撃されると奪われてしまう性質を持つシステムです。もし、守ることができれば毎ターンドローできるので、コモンにしては珍しい継続的なアドバンテージ源になります。

このシステムの登場で、いくつかのデッキが登場し、活躍してきました。が、統率者レジェンズに収録された失墜が問題となります。

失墜

除去しつつ、継続的なアドバンテージを確保するのはパウパーの環境を歪める存在であったため、これはすぐに禁止にしました。

そして、統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦いが発売され、統治者と同じぐらい強いシステムであるイニシアチブが登場しました。

イニシアチブ 地下街

イニシアチブは登場から2週間半で多くのデッキに採用されるシステムになりました。暗黒の儀式などを使って、早いターンからイニシアチブを取りまくることに集中するデッキも登場。

暗黒の儀式

統治者であればカードを引くというアドバンテージにとどまるのですが、イニシアチブはクリーチャーの強化や直接の本体火力が使えてしまうため、一時的なマナ加速から速いターンに勝ちパターンにはめることができてしまいます

このシステムが強力であるがために長年一貫性を持っていたデッキですら既存のカードを減らして暗黒の儀式とイニシアチブを得るカードのパッケージを導入すようになってしまいました。このような速いターンに勝敗がある程度見えてしまうような状態は問題があります。

その為、データを調べ、よく使われているイニシアチブにまつわるカードをいくつか禁止としました。イニシアチブを得ることができるコモンのカードは全部で7枚あり、その内4枚だけを禁止としたわけですが、イニシアチブのデッキが少し出てくることに関しては問題視しません。その為、この3枚は残しました。

先駆者の松明 復讐する狩人

ゴライアスのパラディン

今後、さらに禁止を出す可能性もありますが、環境を引き続き注視していきます。

禁止の基準は暗黒の儀式の存在を考え、4マナ以下のクリーチャーであることです。その基準からアーラコクラの隠密、奮起させるバード、物騒なバトルレイジャーは4マナ以下で禁止の基準に該当します。奮起させるバードはパワータフネスが0/4ということもあり攻撃的ではありませんが、他の4マナカードが消えれば流れてくる可能性があるため例外とはしませんでした。禁止を免れた先駆者の松明も4マナですが、クリーチャーではないためイニシアチブを維持する別の手段が必要になります。その為、今回は禁止にしていませんが、状況を注視し続けます。

そして、5マナなのに禁止になったアンダーダークの探検者ですが、暗黒の儀式と同じ色であることと威迫によってイニシアチブをとり返しやすいデザインであるため禁止となりました。

もし今回の改定を受けてもさらに問題が発生するようなら10月末までに更なる調整を加える可能性があります。

また、更に話しておくことが2つあり、1つは親和についてです。いろいろとカードを禁止にしましたが、追加の調整が必要なのではないかという意見をもらっています。勝率も高く、多くのデッキで対策カードを積んでいる様子が見られますが、ひとまず注視していくつもりです。

そして、もう1つの話題は暗黒の儀式について。そもそも問題視すべきではないかとも思います。イニシアチブを得るカードは早いターンに出てくることが問題だと何度もありましたので、暗黒の儀式が無ければ解決しそうな気もするでしょう。ただ、今回は2つの理由から禁止を見送りました。暗黒の儀式は多くのデッキでキーカードとなっていること、暗黒の儀式が無くても一時的なマナ加速はいくつもあることが禁止にしなかった2点です。

今回の改定で環境がどう変わるか楽しみです。引き続き監視を続けます。ご意見お待ちしております。

 

個人的な感想

まず、英語の動画を翻訳して要約するのめちゃくちゃ難しかったです!笑

今回の禁止については概ね納得しました。やはりイニシアチブの明確な対処法がイニシアチブという環境は良くなかったですよね。

後半に出てきましたが暗黒の儀式はぜひ残してほしいと思います。パウパーのアイコンともいえる1枚ですし、「これが使えるのはパウパーの特権!」というポジションになっているカードは残してほしいですね。

 

まとめ

本日は禁止改定の要約と感想でした。

コメントでご意見などいただけますとうれしいです。

なんせアカデミーを名乗ってますもので、知識はぶつけ合って高めていくものだと思っております。

それでは、マジックで稼いで、好きなカードを沢山買いましょう!
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MTGアカデミーのジンでした。
他の記事も見ていってくださいね。

コメント

  1. お疲れ様です
    パウパー・フォーマット・パネルメンバーのPauperMTGさんのサイトに告知の日本語訳ありますのでよろしければ

    パウパーは毎回説明が丁寧かつプレイヤー目線でよいですね
    巻き添え食らった奮起させるバード君が哀れではあるものの納得の内容でした
    これで環境変わって伸びてくるカードが出てくるのが楽しみです

    • コメントありがとうございます!
      頑張って翻訳した後に日本語記事に気づきました。笑
      日本人プレイヤーも参加している委員会があるのが良いですよね。
      全フォーマットに横展開してほしいなと思います。
      また、見に来てください!

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