【MTG 高騰】真実の解体者、コジレック 相棒の相棒は滅殺4

真実の解体者、コジレック MTG 高騰
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アンタップ、アップキープ、どーも

MTGアカデミーのジンです。

今日も価格リサーチ&ディスカッションしていきましょう!

2020年6月8日現在

今回の1枚

今日は大型クリーチャーの中でも特に有名なエルドラージの一体。重量級のマナコストと引き換えに圧倒的な性能が光ります。

真実の解体者、コジレック Kozilek, Butcher of Truth です。

真実の解体者、コジレック

旧コジレックですね。まさに豪快の一言。10マナ12/12というとりあえず強いんだろうね感がすごいですよね。効果ももちろん豪快です。

①唱えたとき4枚ドロー
②滅殺4(攻撃時に防御側がパーマネント4つを生け贄にする)
③墓地に置かれたとき墓地が全てデッキに戻る

少し細かく見ていきます。

①は唱えたとき誘発なので、コジレック自体が打ち消されてもドローすることができます。これはコジレックが着地する前にドローを解決しますので、気を付けたいですね。

②の滅殺はエルドラージ特有の能力で、一撃通ればゲームが決まる力を持っています。12点パンチを受け止める必要もあるのでブロッカーを残すと考えると、5枚パーマネントを失いますね。ほとんどの場合で土地を含めて生け贄に捧げる判断を迫られことがほとんどです。逆転の芽を完全に摘むことができますね。

③は墓地に落ちたときなので自身も戻ります。墓地からの蘇生が封じられるので、デメリットになる場合がほとんどです。ただ、この効果はスタックを形成するので、インスタントタイミングで蘇生すれば墓地から出すことも可能になります。この際、残りの墓地がデッキに戻る効果は消えないので、忘れないようにしたいですね。

 

価格情報

真実の解体者、コジレック価格

ここ1カ月半で1.4倍くらいなっています。最安が完全についてきているわけではないので、大幅な高騰ではありませんが上がっていることは間違いなさそうです。

初出はエルドラージ覚醒ですが、モダンマスターズ2015アルティメットマスターズで再録をされています。アルティメットマスターズではトッパーバージョンがありましたので、そのあたりが平均を押し上げている可能性がありますね。

 

これはワンポイント話します。「希少性の高いバージョンが平均を押し上げる」についてです。基本的にはほとんどの場合、通常版のみが集計されています。(例外はありますが・・・)

単純に別バージョンがあるからといって平均が上がるといった単純な話ではありません。正しく理解する必要がある話です。希少性の高いバージョン=つまりFOILやトッパーなどを特別版と呼ぶことにして考察していきます。(※ちなみに私は元ショップ店員です)

パターンがいくつかあるので分解すると・・・

①通常版が売り切れた場合、通常版が売れているので、特別版を下げる必要はない。むしろ人気なら残った特別版を上げたい
②特別版が売り切れた場合、限定版が無くなったので、通常時になるだけ。むしろ人気なら残った通常版を上げたい
③両方売り切れた場合、人気だから次入ったら値上げしよう
④売れない場合、在庫を動かしたい。どちらかを値下げしよう

これはお店目線で考えてみれば、わかりやすいと思います。売れていれば値上がるのは当然ですが、別バージョンがあると残った方を値上げするというチャンスが生まれるわけです。通常版しか無ければ売り切れたら終わりですからね。

また、④のような売れない場合を想定すると値下げをすることになりますが、両方値下げしないこともあるわけです。例えば、通常版500円、特別版900円のカードがあったとします。これを通常版400円、特別版900円、もしくは通常版500円、特別版700円とすると・・・十分に安く見えませんか?

「(FOIL900円の感覚だと)通常版が半分以下やん!」「(通常版500円に対して)たったの200円UPでFOILに出来るやん!」みたいに見えるからですね。これはお店側としてはあるあるです。

また、バージョンが沢山ある場合、階段にしたりすることもあります。例えば相場400円のカードがあるとして、デッキ版400円、再録版500円、初版600円みたいな値段の付け方ですね。売れにくいデッキ版とかが安く見えることで売れやすくなりますし、相場より下げて損をすることもなくなります。ちょっとしたテクニックですね。

以上のことから値段を上げるチャンスが多く、値下げ方を工夫できるので、平均が高くなりがちなのです。

もっと細かいカードショップが考えている値段の付け方の記事はいずれ作ろうと思っています。また、ワンポイントの温度感を超えてしましました。笑

 

高騰理由

使われているデッキが2つあります。どちらもモダンです。

★トロン
ウルザの塔

これは有名でしょうか?一気に土地をそろえて大型カードを叩きつける戦略上、手札が切れやすいですが、その弱点を補ってくれるわけですね。これは何となくわかります。

注目したいのは次です。

★ジャイルーダコンボ
ジャイルーダ

このブログでも何度か取り上げているジャイルーダ君ですが、基本的には連鎖系が前提でした。

灯の分身 龍王コラガン

ジャイルーダをコピーして、まためくってコピーして、ドーーーン!みたいなやつです。相棒のルールが変わり、使い辛くなりましたが、ジャイルーダだけは少し違います。何故ならメインに積むことに意義があるカードだからです。ジャイルーダでジャイルーダがめくれる可能性があるのはもちろん、普通に手札から唱えても強いのがポイントですね。

そこで、今少し考え方が変わってきています。それは連鎖しなくても良いから、戦場を制圧できる大型クリーチャーを6マナで踏み倒すのに使えば十分強いのでは?という考え方です。

偶数マナコストである必要がある為、いくつかピックアップしていきます。モダン使用できるカードのみです。

<12マナ>
荒廃鋼の巨像

<10マナ>
コジレック ジン

これらに加えて今回の真実の解体者、コジレック当たりが筆頭です。ただ、ジャイルーダは「戦場に出す」なので唱えたとき誘発が発動しません。その為、支配力があるカード次のワンパンチでゲームが終わるカードでないと向いてないということになります。その点、これらのカードが相性良いですね。想像すると、マナ加速から4ターン目くらいに手札から6/6が出てきたと思ったら、隣に「12/12、滅殺4」「11/11、感染トランプル破壊不能」「12/12、威迫+打消し持ち」「5/4、毎ターン7枚ドロー」どれかが並ぶって・・・相手からしたらきつすぎますね。

 

今後の予測

友人から話を聞くと真実の解体者、コジレックを4枚採用したジャイルーダコンボのリストも見たとか・・・もちろん連鎖パターンが強いのはありますが、サブプランとして十分な支配力です。

価格としてはまず最安が上がってくると予想。今でも十分な価格なので平均はここまでじゃないかなと思ってます。持ってる方はちょっと待てば、売り時がくるかも。

それにしてもジャイルーダ君はルール変更後も唯一使い方が変わらない相棒カードになりそうですね。

個人的な投資状況

2枚ありますが、両方とも統率者戦で使ってしまってます。基本的に自分用は売らないので、今回は儲けなしです。意外とエルドラージ3体×2=6体の中だと一番好きかも?悩ましいですが・・・

ちなみにアニマーで使っています。梓は最速5ターン目とかにキャストできますし、アニマーに至っては「0マナコジレック、4枚ドロー。0マナ新ウラモグ、2枚追放。0マナ新エムラクール、お前のターンもらうわ。」みたいなことになることも・・・笑

 

まとめ

本日は真実の解体者、コジレックでした。

今日は比較的時間があったので、ワンポイントに力を入れすぎたためになかなかの長文になってしまいました。最後まで読んで頂きありがとうございます!

 

コメントでご意見などいただけますとうれしいです。

なんせアカデミーを名乗ってますもので、

知識はぶつけ合って高めていくものだと思っております。

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このブログも立ち上げたばかりなので、

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それでは、今日もマジックで稼いでいきましょう。

MTGアカデミーのジンでした。

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