【MTG 高騰】夏の帳 全フォーマットで禁止になったわけではない

夏の帳 MTG 高騰
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アンタップ、アップキープ、どーも

MTGアカデミーのジンです。

今日も価格リサーチ&ディスカッションしていきましょう!

2020年6月13日現在

今回の1枚

本日は最近マジックをしてる方ならば必ず知ってるであろうカードです。基本セット2020より1マナの色対策カード。

夏の帳 Veil of Summer です。

夏の帳

これは完全に調整失敗カードです。やってしまいましたね・・・。効果は非常に強力で、

・相手がこのターンに青か黒の呪文を唱えていれば1枚ドロー
・このターン、自分の呪文は打ち消されない
・自分のパーマネントと自分自身は青と黒からの呪禁

これだけのメリットをたったの緑1マナで得られるわけですから、当然強力かつ便利。過去に秋の帳というカードがありましたが、それの完全上位互換です。

基本セット2020のサイクルカードになっており、それぞれが対抗色へのアンチ効果を持ちます。

・敬虔な命令→(白)(1) 黒・赤のクリーチャーorPWを追放+占術1
・霊気の疾風→(青)(1) 赤・緑のパーマネントか呪文をデッキトップorデッキボトムに
・害悪な掌握→(黒)(1) 緑・白のクリーチャーorPWを破壊+1点回復
・丸焼き→(赤)(1) 白・青のクリーチャーorPWに5点
・夏の帳→(緑) 青・黒からの呪禁+自分の呪文打ち消されない+条件付き1ドロー

いやおかしいでしょ。笑

夏の帳の圧倒的良待遇。ということで、禁止になりまして、

・2019年11月12日→パイオニアで禁止
・2019年11月22日→スタンダードで禁止
・2019年12月10日→ヒストリックで一時使用禁止(その後、正式に禁止)

当然と言えば当然。せめて2マナにするべきでした。登場したのが2019年7月ですからスピード禁止ですね。現在ではモダン以下でのみ使用可能で、モダンやレガシー、統率者戦といった幅広いフォーマットで活躍中です。

ちなみに2019年11月に発売されたチャレンジャーデッキ「大地覚醒」にサイドボードとして3枚収録された直後の禁止でした。デッキに収録された分、他のアンコモンより出回っていると言えますが、ここまで強力なカードはみんな手放さないので、市場現存枚数は思ったより低そうです。

 

価格情報

夏の帳価格

少し、高騰で紹介すべきかは迷いました。トリム平均は確実に上がっているものの、最安はそうでもありません。昨年末に各フォーマットで禁止になってから下がってきていましたが、持ち直した感覚が見て取れます。モダン以下では使える。これ大事なポイントです。

 

高騰理由

特にこれといった理由はなく、モダン以下で緑を握るなら必要になってくるということでしょう。

モダン以下は0マナ打消しをはじめ、多くの優秀な打消しがある環境です。インスタントである特性を最大限に活かし、打消し呪文を空振りさせることができるが優秀。また、黒の手札破壊や除去から守ることもできて、ドローもできるとなるとサイドボードに確定で取ってもいいぐらいの一枚です。

これと言って活躍デッキを上げられないことこそが、夏の帳の圧倒的な汎用性と利便性を表していますね。少し短いですが、これ以上書くことはありません。それぐらい強いカードです。

 

今後の予測

だいたい500円くらいで落ち着くのではないかと予想しています。いずれはもっと上がってくるでしょう。よくある優良アンコモンの中でも高めの部類に仲間入りしそうです。プッシュとか審問とかみたいにね。

致命的な一押し コジレックの審問

 

個人的な投資状況

チャレンジャーデッキが出て、すぐに禁止になったとき100円くらいで出しているショップがあまりにも多かった。現在、在庫は60枚以上+自分用あります。これは大勝利案件ですね。

絶対いつか上がるという確信最悪自分で使うやろという楽観で買いまくっていたのが功を奏しました。流石に縦積みしすぎているので、売り始めようとは思っています。4枚セット980円の売約率が高そうな値段設定でも利益400円以上出るのはすごい。半分くらい売れば仕入れ額は回収できそうです。

あとは3枚あるFOILをどうするか・・・これは様子見ですね。

 

まとめ

本日は夏の帳でした。

 

コメントでご意見などいただけますとうれしいです。

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知識はぶつけ合って高めていくものだと思っております。

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それでは、今日もマジックで稼いでいきましょう。

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